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『ネガティブな人』とは、人の不幸を願う人のことを言う。

March 10, 2016

 

 個人的には、怒り、妬嫉、疑り深さ、嫌悪、恨み、憎悪といった、他者を引きずり下ろすことを目的とした感情が、自分にとってプラスに作用することはないと思ってる。その反面、同じネガティブな感情でも、不安、恐怖、後悔、焦燥、絶望といった、自分自身に向けられた感情は使い方によってはプラスに作用する。

 全部一括りにして『ネガティブ』と決めつけてしまいがちだけど、本当にネガティブな感情というのは前者であって、後者はどちらかというと繊細な人が強く抱く感情。繊細なのは決して悪いことじゃない。武器だと思えれば、人生はいくらでも好転する。

 同じように、世間では『ポジティブ』と一括りにされている感情でも、自分をダメにする感情と、プラスに働く感情がある。

 『ポジティブ』『ネガティブ』という単純な枠組みでふるい分けるのではなくて、それぞれの感情が自分にとってどう作用するかを考えることが重要。

 僕はずっと、自分のことをネガティブな人間だと思っていたけど、この考え方で言えば、自分はただただ繊細な人間でしかなかったんだな。他人の不幸を願ったことは、人生においてあまりない。

「ネガティブな人」とは、人の不幸を願う人のことを言うんだ。



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