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僕はもう、人間にしか興味がない。

March 16, 2016

 あぁ、気付いてしまった。いやいや、前からぼんやりと感じてはいたけど、自分の中でようやく言語化出来たという感じ。

 僕は『人間』にしか興味がないんだな。目の前の人間が、どういう人物であるのか、もっと言えば、自分とはどういう人間であるのかってことにしか興味がない。

 地位や名誉や肩書きや性別や容姿等、人間性に関わること以外はどうでもよくて、だから目上の人なんかに、人間性の核心を突くような質問をしたりして、眉をひそめられたりする。悪く言えば、地位や経歴に対する敬意がない。

 で、『教育』に関しては、「一人一人が認識する、本来バラバラであるはずの『個人』が、集団の中で、制限なく自分を発揮できる場を、どれだけ作れるかへの挑戦」という認識。

 つまり、『個人』が最初にあって、『教育』はそのための手段に過ぎない。

 でも世の中には「集団が先にあって、その中で『個人』を形成するために『教育』がある」という真逆の認識をしてる教育者が多くて、自分はそういう人達と対立する立場にある。集団に個人を合わせようとすると、必ず抑え付けが起こるから。

 まぁどっちも重要なんだけど、どっちを重視するかという話。

 だから、正直な話、教育学よりも心理学や哲学のほうに興味がある。同一直線上にあると思われがちだけど、自分の中では少し違う。心理学や哲学のほうが、よりミクロだ。

 でもだからこそ、漫画なんだよな。漫画というのは、あまりストーリーとか絵柄は重要じゃなくて、キャラクターが命の文化だから、「いかに人物を深く掘り下げるか」という部分に苦心する。


 自分の欲求と合致する。

 

 

 

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漫画論

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