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自分が悪者になりたくないから、目の前の人のせいにする。

March 25, 2016

 人間関係のトラブルの95%以上は、誤解によるものだと思う。


 自分を攻撃してくる人は、過去の自分の何気ない言動に悪意を感じた人。
 自分が誰かに嫌悪感を感じるときは、同じようにその人の何気ない言動に悪意を感じるとき。
 きっかけは必ずそのどちらかで、悪意を感じた側が攻撃を始め、それを受けた側がさらに悪意を感じるという悪循環になり、人間関係は破綻していく。


 基本的には、みんなうまくやっていきたいと思ってる。世の中そんなに悪人ばかりじゃない。
 じゃあ、誤解が生じたとき、一体誰が悪いのか。誤解を生む言動をした発信者側なのか、それとも、何気ない言動を、勝手に悪意ある解釈をした受け取り手側なのか。

 

 答えは両方だと思う。誤解を生まない配慮と、寛容な心で受け取る配慮。大抵の人はそのどちらかが欠けている。みんな自分が悪者になりたくないから、目の前の人のせいにしながら生きている。

 

 ただし、誤解が生じたときは、出来る限り早い段階で、誤解を解くこと。対立が長期化すると、きっかけが何だったかさえわからなくなる。

 

 

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