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成功は客観、幸せは主観。

March 28, 2016

 「成功のための○○」とか、「一流の男はここが違う」みたいな本を本屋でパラパラめくっていて、まぁだいたいその手の本には「行動に移せ。」「いつやるの?今でしょ!」的なことが書かれていて、いやいや、その前にまずは「成功の定義」を明確にしなきゃダメだろうってぼんやり。成功の意味なんて人それぞれ違うんだから。

 

 まぁでも自分もアホじゃないんで、文脈で理解できるんだけど、この手の本の「成功」とは、年収ン千万以上で、幸せな家庭があって、何人か愛人なんかもいて〜っていう、下品極まりない生き方をベースとして書かれている。

 

 自分はこの手の本を読んでいると、「この作者ってコンプレックスの強い人なんだろうな」と思ってしまうんですよね。人から幸せな人だと思われることに必死だなぁと。

 

 この手の成功を求める人というのは、「成功さえすれば」、人生の何もかもを取り返せると思ってるのが特徴で。過去の失敗も、辛い思い出も、もっと言えば、性格や容姿に至るまで、「成功さえすれば」すべてが肯定されると思ってる。だけど違うんです。少なくとも僕は違うと思うんです。

 

 

 

 「成功」は「客観」、「幸せ」は「主観」。

 

 

 

 このことに気付かなければ、どんなに成功を追い求めても、永遠に幸せにはなれない。「成功」と「幸せ」は全く別次元の話。実際、コンプレックスに束縛されている成功者ってかなり多い。例えば、人から「社交的」と評価されている人でも、自分では「人との対話は苦手」と思っている人なんて、そこら中にいるでしょ?幸福感と周りの評価はあまり関係がないってこと。

 

 つまり、コンプレックスを克服することが、幸せの第一歩なんじゃないでしょうか。コンプレックスとは、つまりは自己否定で、主観的なものだから。で、僕ってほとんどコンプレックスってないんですよね。いや、あるっちゃあるんですが、いろいろと歳を重ねるうちに気にならなくなってきました。もちろん自分の中で、メンタルをコントロールしてきた結果で、何の努力もせずに解消されたわけではありません。

 

 んじゃどうやって克服してきたかというと……

 

 長くなるので、その話はまた別の機会に。

 

 

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