この記事をシェア

「思い上がり」と「自信」を再定義する。

June 8, 2016

 以前、「思い上がることと自信を持つことの違い」という記事を書いたんだけど、そこからさらに考えが深まったので、記しておく。

 

 前回、記事を書いたときは、「思い上がりも自信も他者が判断するものなので、そんなことは気にせずに生きていけばいい」といった内容だったけど、「思い上がり」と「自信」を再定義すると、全く違う結論に達することに気付いた。

 

 

 

 

 例えば、「思い上がり」を「他者を見下すことで得られる自己肯定」、「自信」を「自分を信じることで得られる自己肯定」と解釈すれば、あぁそれだったら思い上がらないほうがいいよねって思う。何故なら、他者を見下す人間は、常に自分も見下されているんじゃないかという恐怖にさらされるため、永遠に自信を持つことは出来ないからだ。逆に言えば、他者に敬意を払う心があれば、自信は自ずと育っていく。

 

 

 

 

 こんな感じで、言葉の意味をどう解釈するかで、到達する結論が全く異なるので、同じ名詞を使うにしても、相手がどういう意味で言っているのかを把握しなければ、全くと言っていいほど的外れな議論になってしまう。

 

 てか、ほとんどそうなんじゃないか。みんな実は同じ方向を向いてるのに、言葉の捉え方が違うだけで、人間関係が破綻していってるんじゃないか。

 

 自分が思ってるほど、世の中には悪人っていないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

元教師が描く、教育現場のリアル!!

『静寂の音』Galleryにて公開中です。

 

 

「会いに来てくれる漫画家」始めました。

世界各国どこへでも行きます!詳細はコチラ

 

 

フリーの編集者や、情報交換できる作家を募集しています。従来の漫画家がやってこなかった仕組みを作りませんか?詳しくはコチラ

 

 

 

写真加工で漫画の背景を作る技術、教えます。詳しくはコチラ

 

 

 

FacebookTwitter フォロー大歓迎です。

 

Please reload

人気の記事

ハラスメントの構造と対策について。

October 27, 2018

1/7
Please reload

最新記事