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後悔の手放し方。

July 17, 2016

 「あの時、ああしていれば」とか「あの時、こうしていれば」とか「あれはあれで良かったんだろうか」とか、過去を振り返っていろいろ思うけど、そういう悲しい出来事というのは、その時の自分の未熟さ以外にも、周りの環境、集団心理や、不運や偶然、その他諸々いろんなものが重なった結果であって、何度も自分だけを責める必要は、きっとない。


 ましてや、はじめから成熟してる人なんていないんだから、無理矢理にでも「あれはあのときのベストだったんだ」と思うことが、自分自身を救うことになるんじゃないか。

 

 何かに失敗して、「あの時、ああしていれば良かった」と思っても、それは失敗という経験を積んだからこそ見えてきた選択肢であって、失敗する前の自分には、その選択肢は見えていなかった。後悔とは、過去を振り返るからこそ湧き上がる感情であり、現在進行形で感じることはできない。だったらそれはやっぱり、あの時のベストなんだ。
 

 


 ミスチルは「終わりなき旅」の中で、「時は無情な程に、全てを洗い流してくれる」と歌い、「くるみ」の中で、「時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば、生きることは実に容易い」と歌った。

 

 私にはどっちが正解なのかわからない。だけど今の私が思うのは、時間は過去を癒してはくれないけど、過去を振り返ったときの解釈は、自分で変えることができるんじゃないかってこと。それにはとても長い時間が必要なんだけど。

 

 

 

 

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