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「落ち込んだ時どうやって乗り越えますか?」と質問した時のみんなの反応。

February 2, 2017

 <Aさん 30代男性の場合>

「私は、落ち込まないためのトレーニングを積んでます。例えば理不尽な上司に怒られたとしますよね。理不尽に怒られたということ自体は現実に起こったことなので、変えられません。その場で落ち込みます。だけど、例えば帰りの電車でそのことを思い出したり、夜寝る前に思い出したりするのは、自分自身の問題なんですよ。勝手に思い出してるわけだから。怒られた後に2回思い出せば、3回分のストレスを感じるわけですけど、そのうちの2回は上司が悪いのではなく、自分が悪い。無駄にストレスを感じるのではなく、相手に対し『学びをありがとうございました』と心の中でつぶやいて、私はすぐに次のステージに上がります。」

 

 <Bさん 30代男性の場合>

「私の場合、落ち込むのは大抵1秒だけです。ただし、その1秒間で猛烈に落ち込みます。他の人が長い時間かけて感じる悲しみを、1秒間に凝縮して感じるというイメージでしょうか。例えば自分の娘が事故で死んだり、自分の肉体の一部が切り取られたりなどの大きな出来事であっても、せいぜい1日ぐらいでしょう。人がなぜ落ち込むかというと、失ったものに執着しているからです。失ったものを取り戻そうとしてる。だけど、失ったものを取り戻すより、新しいものを手に入れる方がはるかに簡単なんですよね。だから、現実を受け入れた上で、次にどうするかを考えます。」

 

ーーーーーーー例えば、落ち込んで「あの時もっとこうすればよかった」とかって後悔は、未来で同じ出来事が起こった時の解決策に繋がったりすると思うんですが、落ち込まなければそれもないってことですよね?リスク管理っていう意味ではどう考えてらっしゃいますか?

 

「人が想像出来る未来なんて、高々知れてるんですよ。人が落ち込むのは、予想できないことが起こるからです。それよりも、今この瞬間を無駄にしないということです。落ち込むのなら、落ち込んだことをちゃんと味わう。私は落ち込む時間は短いですけど、ちゃんと味わってますから。リスク管理という意味では、失ったものを取り戻そうとするのではなく、新しいものを手にいれるという姿勢だけで充分ではないでしょうか。」

 

 <Cさん 20代男性の場合>

「そもそも、落ち込むって何ですかね?私も理不尽な上司にあたったことがありましたけど、その人は仕事が出来る人だったので、そこからいろんなスキルを学ぼうと思ってました。落ち込むよりも、スキルを学ぼうというモチベーションのほうが高かったので、それほど耐え難い現実ではなかったです。」

 

 <Dさん 30代男性の場合>

「私も結構引き摺るんですよ。理不尽な上司だと、『ぶっ殺してやりたい』って思うこともあります。だけどですね、あるとき気付いたんです。結局人間って、何で引き摺るかっていうと、解決策を見つけたいんですよね。もしくは納得したい。要はスッキリしたいんですよ。さっきの『ぶっ殺してやりたい』も、ぶっ殺してスッキリしたいってことなんです。で、ここから一歩前に進めてみてですね、『本当にそんなにスッキリしたいのか?』ってことを考えるわけです。こんだけ考えて、相手を恨んで、何とかしたいと思って、仮に解決策が見つかったとするじゃないですか。でも、それで手に入るのは、『スッキリした』というただそれだけです。そこまでして、スッキリしたいですか?別にモヤモヤしてても良くないですか?」

 

 

 

 <私の場合>

自分は落ち込んだ時、ひたすらインプットを増やす。ひたすら人に話を聞きに行き、ひたすら本を読み、それらをもとにひたすら自分を振り返る。大量にインプットすれば、そこから次の行動が見えてくる。行動はその後でいい。逆に言えば、人生で何かにつまづく時は、インプットが足りてない時だと思っている。

 

 

 

 

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